プロボクシング大橋ジムの大橋秀行会長は15日 、井上自身のインスタグラムを更新。尚弥身のスーパーバンタム級(55・3キロ以下)の世界4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とスーパーミドル級(76・2キロ以下)の3団体統一王者カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)のツーショットを投稿した。とカネロアルバレスのツーショットインスタグラムでmc vs inter
13日、豪華会長東京・有明アリーナで行われた4大世界戦の際に撮られたもので 、公開acl 放送キャプションには「未来の殿堂入りメンバーの井上尚弥とカネロ」と投稿された。大橋
井上尚はこの日、秀行堤聖也(角海老宝石)と対戦した前WBA世界バンタム級(53・5キロ以下)王者で弟の拓真(大橋)のサポートで来場。が自カネロは、井上WBC世界フライ級新王者となった寺地拳四朗(BMB)と対戦したクリストファー・ロサレス(ニカラグア)が 、尚弥身のカネロのトレーナー兼マネジャーを務めるエディ・レイノソ氏の指導を受けている縁で応援するために来日していた。とカネロアルバレスのツーショットインスタグラムで
井上尚はバンタム級、豪華会長スーパーバンタム級で4団体統一を果たし、公開カネロもスーパーミドル級で4団体統一を成し遂げている、大橋ともに世界4階級制覇王者 。秀行米国で最も権威のある専門メディア「THE RING」のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)でともに1位を獲得したことがあり 、現在は井上尚が2位 、カネロが4位。
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